大阪府大阪市中央区 賃貸マンション エントランスのフロアヒンジ埋め換え工事

大阪市内の賃貸マンションで、エントランスのガラス入り扉に設置されているフロアヒンジの埋め換え工事を行いました。
フロアヒンジは床下に埋め込まれ、扉の重量を支えながら開閉を制御する金物です。

外から見える部分はカバープレートと回転軸付近に限られるため、床下で進行している劣化には気づきにくいことがあります。
既存のカバープレートを取り外して内部を確認すると、フロアヒンジ本体と収納部分には広範囲に錆が発生していました。
内部には腐食によって剥がれた金属片や堆積物もたまっており、そのまま本体だけを入れ替えられる状態ではありませんでした。

工事では、はじめにエントランスの床面や壁際をシートとテープで養生し、ガラス入り扉をいったん取り外しました。
その後、床に埋め込まれていた既存のフロアヒンジと腐食した収納部分を撤去。
錆や堆積物を取り除き、新しい機器を設置できるよう、埋め込み部分を下地が見える状態まで清掃しました。

交換には、NEW STAR(ニュースター)のフロアヒンジ「H-522」を使用しています。
新しい本体の回転軸と扉の位置を合わせ、床の開口部へ納めました。
位置がずれると扉の取り付けや開閉に影響するため、扉との関係を確認しながら据え付ける必要があります。
機器の周囲にはモルタルを充填して固定し、床面に納まるよう高さを整えました。
モルタルで周辺を仕上げた後はカバープレートを取り付け、取り外していた扉を元の位置へ復旧しました。

腐食していた床下のユニットを一式更新することで、扉を支えて開閉を受け持つ部分を新しい状態に整えています。
フロアヒンジの蓋周辺に錆が見られる場合や、エントランス扉の動きに違和感がある場合は、床下で腐食や劣化が進んでいる可能性があります。

LifeFactoryアンカーロックでは、大阪を中心に、賃貸マンションやビル、店舗などのフロアヒンジ交換・埋め換え工事に対応しています。
扉や床下の状態を確認したうえで施工方法をご案内しますので、エントランス扉の不具合でお困りの際はご相談ください。

既存の状態。扉が勢いよく閉まる状態で危ないです。

既存の状態。扉が勢いよく閉まる状態で危ないです。

カバープレートを取り外します。

カバープレートを取り外します。

中は錆びてボロボロになっていました。

中は錆びて、フロアヒンジもボロボロになっていました。

既存のセメントケースも取り外します。

既存のセメントケースも取り外します。

新しいフロアヒンジを据えて、隙間をモルタルで埋めます。

新しいフロアヒンジを据えて、隙間をモルタルで埋めます。

ランダムテンキー操作機 完了

フロアヒンジの施工完了

エントランスのドアは電気錠だったので、配線をしなおします。

エントランスのドアは電気錠だったので、配線をしなおします。

施工完了

施工完了