家研販売株式会社　はいれまセンサー　窓用クレセント防犯器具

戸建住宅ならびにマンションにおいて空き巣の侵入手段の第一位がガラス破りです。（平成15年　警視庁調べ）
音をたてずにガラスを破ってそこから手やドライバーを使い窓中央にあるクレセントを外す。
ガラス破りは、ここ数年のトレンドとも言える程急増しています。
家研販売株式会社は、「ガラス破りをする前にあきらめさせる」を開発コンセプトに、この「はいれまセンサー」には、「こじ開け破壊などでアラームが鳴る」「電子ロック化序で暗証番号を間違えるとアラームが鳴る」等の機能が付いています。

窓の防犯！はいれまセンサーの５大機能！

【１】デジタル暗証番号機能
キーレスでロック開錠。暗証番号設定は254通り。押しやすい大きなバタン、操作は音と光で確認できる親切設計

【２】裏面スイッチ
スイッチが裏面にあるためガラスを破られても開錠できません。

【３】ソーラーパネル
環境にやさしいソーラーパネルで電池の準用を大幅に延ばします。

【４】アラーム
ムリに外そうとしたり間違った暗証番号を入力したりすると、アラームで侵入者を威嚇します。

【５】威嚇ランプ
LEDが常時点滅し、家屋がセキュリティ対策されていることを侵入者に気付かせ警告します。